熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
知事の答弁では、庁内にプロジェクトチームを設けて対策を講ずるとの積極的な姿勢を示していただき、まことにありがたく存じます。先進地農業が一層築かれるものでありましょう。また、農政部長よりの答弁では、名実ともに農業県熊本と言われる素地ができるものと思います。パーフェクトまであと一歩、強力なる実行を期待いたします。
知事の答弁では、庁内にプロジェクトチームを設けて対策を講ずるとの積極的な姿勢を示していただき、まことにありがたく存じます。先進地農業が一層築かれるものでありましょう。また、農政部長よりの答弁では、名実ともに農業県熊本と言われる素地ができるものと思います。パーフェクトまであと一歩、強力なる実行を期待いたします。
〔広瀬博美君登壇〕 ◆(広瀬博美君) ただいま福祉生活部長から、熟年一一〇番の設置については前向きに検討しますと非常に積極的な答弁をいただきました。この熟年一一〇番の設置については、ひとつ早く設置方をお願いしたいと思います。 それから老人相談員の制度については、いまいろいろ答弁がございまして、今後もひとつ充実をしていただきたいと、このように思っております。
〔林田幸治君登壇〕 ◆(林田幸治君) それぞれ御答弁をいただきました。異常に熊本県の場合は交通事故が多発をしているという点では、取り締まりなりさらには指導に直接当たられる県警関係各位の皆さんの御苦労は大変だろうというふうに思います。
答弁を終わります。 〔岩永米人君登壇〕 ◆(岩永米人君) 積極的な御答弁に心から感謝を申し上げる次第でございます。 これまた私事で恐縮でございますが、私も一カ月に一遍ぐらいの割合で上京いたしますが、必ずお茶をおみやげに持っていくことにしております。
そこで、チッソの経営の現状並びに今後の見通しにつきまして御答弁をお願い申し上げます。
これに対し、執行部から、基本答申が出されるまでには、そのような問題の論議が交わされるものと考えられるが、九州新幹線鹿児島ルートは、九州の背骨を形成する重要な路線であるので、今後とも関係四県で十分な協議を重ねてまいりたいとの答弁がありました。
大学の入学金や授業料が上昇し、親の所得は減り、多くの大学生が奨学金という名の借金を負わざるを得ない現状を変えるため、県独自の給付型の奨学金の提案がありましたが、知事は必要性を認めない答弁でした。また知事は、少子化対策として所得を増やすため質の高い雇用を増やすとして優れた企業の県内誘致を進めていると答弁されました。
北井宏昭議員の文書質問に対する答弁書の提出がありましたので、御了承を願います。 〔本会議録巻末131頁参照〕 地方自治法の規定により、監査委員報告書が提出されておりますので、御了承を願います。 所管委員会から陳情審査結果報告書が提出されておりますので、御了承を願います。
昨年6月定例議会の本委員会では、マイナンバーカードの普及促進に向けて、大型商業施設におけるカード及びポイントの出張申請サポートの実施や、主要駅等での広報を、当時のマイナポイントの付与対象となるカードの申請期限であった昨年9月末まで集中的に行っていくとの答弁があった。
また、本定例議会の代表質問において、知事から、農業総合試験場がスタートアップ等と共同でスピード感を持って研究開発を進めていくとの答弁があった。
◯吉住委員 ご答弁ありがとうございました。今のご答弁は、国の定めた公定価格と都の上乗せ分だけの額でありまして、そのほかにも各区市町村が独自に、保育の質の向上や職員の負担軽減などのために上乗せをしています。
また、時間に限りがございますので、答弁していただきたい局長の方、早く出てきていただいて、そして関係のない答弁はやめていただくようにお願いをして、始めてまいります。 昨日の我が党、菅野政調会長の質疑に続きまして、まず、減税について伺ってまいります。
質疑に際しましては、持ち時間の範囲内で答弁まで行えるようご協力をお願いいたします。 次に、理事者に申し上げます。 答弁に際しましては、委員の質疑時間も限られておりますので、短時間で明快に答弁を行い、また、マスクの着脱をされる場合には、速やかに行っていただけますようお願いいたします。 なお、発言の際には、必ず職名を告げ、委員長の許可を得た上で発言されますようお願いいたします。
◎野口 議会事務局政策調査課長 議員の皆様はタブレット端末を使うことで便利になっていることがあると思いますし、執行部においても答弁原稿をタブレット端末に収納したりすることで残業も少し減っているのではないかと推測しています。
との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、農家が食べていけないことには何も始まらない。農家だけに物価のしわ寄せが来ないようお願いしたいとの要望がなされたのであります。 次に、しゅんせつ土砂等の手入れ砂としての利用についてであります。
この事業は新年度が3年目で、一巡して終わってしまうということなんですが、既に今19か所の支援の継続が必要という御答弁もございました。支援を継続し、フォローしていく必要があるのではないでしょうか。再度、伺います。
現場から、本当にいろいろな批判、不満の声が出ている中で、先日、教育長はそれも知っていると答弁されました。
また、答弁者についても挙手の後、本職が指名してから、自席にて答弁をお願いします。 なお、質疑は一問一答方式で行いますので、発言者は発言の都度、答弁者を明らかにして発言願います。 また、発言時間は答弁を除き、1人15分以内となります。質疑終了の際には、待機席で起立いただき、「これで質疑を終了します」などの言葉を述べた上で、自席にお戻りいただきますよう、よろしくお願いいたします。
その中で、昨年度の文教委員会での、叡智学園において、県外生徒の募集をなぜするのかという委員からの質問に対する教育委員会の答弁を読ませていただきます。県外あるいは異なる文化や価値観を持った生徒と、切磋琢磨しながら学びを深め、そこで協働する力を育むというのが一つの目的であることから、多様性のある学習環境を提供することとしており、県外の生徒も募集をしているという答弁でありました。